カーリングとは?
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ルール
カーリングは4人ずつ2チームに分かれて行います。その4人はそれぞれ以下のように呼ばれています。リード:最初にストーン(取っ手のついた石)を投げる人
セカンド:2番目にストーンを投げる人
サード:3番目に投げる人、スキップが投げる時には代わりに指示を出す
スキップ:4番目に投げる人、作戦を組み立てて指示を出す
カーリングは、上の写真のようなシートで行います。シートの表面にはペブルと呼ばれる氷の粒がまかれています。
ブラシで掃いてこのペブルを溶かし、薄い水の膜を作ることによってストーンが滑りやすくなるようにします。ブラシで掃くことをスウィーピングと言います。
カーリングの試合は、1チームの4人が2投ずつ、各チームが交互に1投ずつストーンをハウス(シートの両端にある的)に投げます。この時、スキップ(スキップが投げるときはサード)はシートの反対側に立っていて指示を出します。残りの2人はスウィーピングをします。全員が2投ずつ、両チームで計16投投げることを1エンドと言います。1つのエンドが終わった時点で、ハウスの中心により近くストーンを置けたチームがそのエンドの勝ちです。勝ったチームは、負けたチームの一番中心に近いストーンよりも内側にあるストーンの数がエンドの得点となります。
例えば、左の図のような状態で1エンドが終わったとします。ハウスの中に青チームのストーンが3つ、黄色チームのストーンが1つ入っています。一番中心に近いのは青なので、青チームの勝ちです。そして、負けた黄色チームの一番中心に近いストーンよりも内側にあるストーンの数だけ得点になるので、青チームは1点です。
右図のような場合は、黄色チームの2点となりますね。このようにして、エンドを10回(場合によっては6回、8回)繰り返して、最終的に合計得点が多いチームが勝ちとなります。
そのため、ただストーンをハウスの中心に投げるだけではなく、相手のストーンをテイク(自分の投げたストーンを相手のストーンに当てて、はじきだすこと)したり、自分のストーンをガード(自分のストーンの前に置き、奥にあるストーンを守ること)したりと、様々な作戦を立てながらゲームを進めていきます。
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