2006年春季リーグ戦歴 文責:橋本
今年のチームは一味違う!なぜなら留年者が一人もいないからだ!みんな若々しいフレッシュな奴等ばかりで、ほとんどが野球経験者である。あのアゴなし首なし単位なしの松本早太郎も現役を引退し、今は練習試合の専属審判として生き生きと活動している。ゲージにネットを張る時はしきるしきる。そんな感じで今の野球部は負の遺産を追放することに成功し、新たな気持ちでリーグ戦に望んだのであった。
第一試合 対 北海道教育大学 旭川校(6月4日,愛別G)
| 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | 8回 | 計 | |
| 北大水産 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 旭教大 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 7× |
北大水産 ×小林(1敗)、大井−片岡
旭教大 ○梅田−伊与木 二塁打 佐藤、秋山、三谷(旭教)
第二試合 対 帯広畜産大学(6月5日,愛別G)
| 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | 8回 | 9回 | 計 | |
| 帯畜大 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 7 |
| 北大水産 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
帯蓄大 ○野牧−金 三塁打 岡本(北)
北大水産 ×彦田(1敗)、大井−片岡 二塁打 岡本,上田(北),槻田(帯)
第三試合 対 公立はこだて未来大学(6月6日,比布G)
| 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | 計 | |
| 未来大 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | 3 | 13 |
| 北大水産 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 |
みらい大 ○村山−馬場
北大水産 ×上條(1敗)、大井、上條−片岡 二塁打 小原(み),片岡(北)
第四試合 対 北見工業大学(6月7日,愛別G)
| 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | 8回 | 9回 | 計 | |
| 北大水産 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 |
| 北見工大 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | × | 5 |
北大水産 ×柳瀬(1敗)、小林−片岡 三塁打 梶沼,神尾(北見)
北見工大 ○富山−深田 二塁打 高橋(北大)
第五試合 対 釧路公立大学(6月9日,愛別G)
| 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | 8回 | 9回 | 計 | |
| 北大水産 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 7 |
| 釧路公立 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 5 |
北大水産 ○大井(1勝)、柳瀬−片岡
釧路公立 ×林−中山 二塁打 大井(北),中山(釧)
第六試合 対 拓殖大学 北海道短気大学(6月11日,愛別G)
| 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | 8回 | 9回 | 計 | |
| 拓殖 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
| 北大水産 | 0 | 2 | 3 | 0 | 1 | 2 | 2 | 0 | × | 10 |
拓殖 ×幾度−安部 三塁打 小林,磯貝(北) 高橋(拓)
北大水産 ○小林,上條(1勝1敗)−片岡 二塁打 磯貝(北) 大出(拓)
第七試合 対 室蘭工業大学(6月12日,比布G)
| 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | 計 | |
| 北大水産 | 1 | 0 | 0 | 5 | 2 | 0 | 5 | 13 |
| 室工大 | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 |
北大水産 ○柳瀬,大井(2勝1敗)−片岡
室蘭工大 ×上野−小島 二塁打 岡地(北) 細野(室)
<総括>
最初の4試合が終了した時点ではいつもと同じかと思われた。しかし、残り3試合は見事勝利を飾ることができた。この結果は認めざるをえないが、本来持っている実力を出し切っているとは思えない。高校野球の貯金で試合をしている感じがしてならず、個人的成長が大学野球で身についたかどうかは甚だ疑問である。そしてやはり投手力の低さが最初の4試合の負けた原因である。そこを鍛え直さない限り一部昇格は有り得ないだろう。継投型の投手でなく、完投型の投手を作ることを重点に置き練習に取り組むべきだろう。もう一ランク高いレベルの野球をしていかないと秋も同じように3勝位して終わるだろう。部員一人一人がこの春の結果をどう捉えるかで変わってくるだろう。みんなで話し合う場を持ち、何でも言い合える関係を築き、常に上を目指せていけるかが大切だと思われる。