2006年10月22日

2006/10/15活動報告

岩村君から任されていたのに、何だかんだで遅れてしまいました。航空部2年主務の向井です。
遅ればせながら、2006年10月15日の活動内容を報告します。


 
朝起きると、カーテン越しに差し込む光が暗い…
まだ早いからそのまま二度寝しようかと思いましたが、念のため携帯電話を見ると6時をまわっていました…大慌て。
妙に暗かったのは、空が分厚い灰色の雲に覆われていたからでした。
 
 
ドアを開けると、雨が降っても全然おかしくないような感じ。空気の冷たさが晩秋を感じさせました。
猛スピードでペダルを漕ぎ5分以上遅刻して部室前に着くと、他には藤田君・晦日君・松永君しかいませんでした。
聞くところによると、今日は藤田君の先輩の体験の方が来るとか。「この時期に!?」と思いましたが、一度グライダーを体験してみたかったそうです。
短くなった(こないだ壊れたから改造した)チェーンを張って、ノアは出発しました。
 
 
教養前で、その体験のみよしさん(すみません…漢字が分かりません)をピックアップ。
工学部機械科4年生だそうで、グライダーのことも色々と知ってるみたいでした。
その後、18条駅で岩村君・松尾さん・鵜高さんが乗り込み、久しぶりの満杯状態でノアは一路滝川へ。
 
 
車の中では、「まるで寝言かボケ老人か」とまで言わしめる大問題が話し合われました。
蝦夷蜻蛉を中心となって編集している3人は、予算の見積もりミスの問題について昨夜12時まで仕事していたそうです。お疲れ様…まあ、その話はまた後で。
とにかく、3人はとても寝不足っぽかったです。大丈夫かな…
 
 
途中でいつものように昼食を買い、走っているうちに不安いっぱいだった空にもが覗き始めて、ついでにセイコーマートによって板倉先生のお弁当を買って、無事に滝川へ到着しました。
 
 
植物についた傷は元に戻りません。扱うときには注意しましょう…
で、いつものように朝のミーティング。
天候とかは特に問題は無かったんですが、なんとお昼にきのこ汁とごはんが出るということ。そんなシーズンだという事、すっかり忘れていました…知ってたらお弁当買わなくても良かったのに!
こないだ大井さんに(松尾ジンギスカンで)注意されたので、グライダー搬出のときに「自分が何をやれば効率がいいか」と言うのを考えるように心がけてみました。
が、結果的に慌てすぎていたみたいです。しかも体験のみよしさんが度々ほったらかしにされていました。すみません…
結局そんなに早くはならなかったし、全員の連携作業こそが重要だということでしょうか。
 
 
まずはオスカーオスカーをセンター側へと運びました。鵜高さんの免許試験への練習のためです。
機体チェックをしている最中、南の空がどんよりと曇り、ソラリウムから「前線が近付いているから気をつけるように」との放送がありました。
チェックが終わる頃に前線が到達し、しばらくの間物凄い風が吹き荒れていました。寒かった…
 
 
その後、他の人たちはウインチ側へ。パラシュートのチェックとかをしていたみたいです。
午前中は鵜高さんやATの手伝いをしていました。
途中、情報の未確認により散々滑空場を走り回ることに…はい、ちゃんと確認してから行動するようにします…
問題だった離着陸も上手く行ったようでした。
 
 
少し遅れてリリエンタールへ行くと、もうみんな昼食を食べていました。
急いで食べ始めましたが、無情にも「12時15分から活動を再開」と言うことに…
ご飯はもち米を使用しているそうで、おいしかったです。きのこ汁も。
正直もっと欲しかったのですが、みんな出発してしまったので残るわけにも行かず、微妙に後ろ髪を引かれながらノアでウインチ側へ帰りました。
 
 
さて、お昼からはジュニア2人も加わってウインチトレーニング。
毎回思うことですが、ジュニアメンバーとしゃべってた方が楽しいのは精神年齢が低いことの現れでしょうか。それなりに話も合うし…って、どうでもいいですが。
リトリブに鵜高さん、無線に松尾さんと晦日君がついてトレーニングを開始しました。
 
 
ソアリングできるような上昇気流はほとんど無かった代わりに空は穏やかで、基礎的な操縦トレーニングには適していました。
ただ、一定の弱い風が吹いていたので偏流を取らないといつの間にか気が付かずに流されてしまうため、何人か(自分含む)は苦労してる様子でした。
 
 
午前中ATで使っていて飛べなかったこともあり発数は少なかったですが、一応1人2回ぐらいは飛べて、晦日君と松尾さんはそれぞれソロに出るなど、まずまずの結果だったと思います。
 
 
14時ごろにジュニア2人と藤田君(用事のため)が抜けた後、いよいよと言った感じでみよしさんがATで体験に行きました
一般の体験飛行などが入っていて、結構待たされたみたいです…先回りして午前中に予定を申告して置けばよかったですかね。
最初はHCだと聞いていましたが、T2で飛んだようです。体験飛行自体は満足してくれたようで安心しました。
…やっぱり、体験はATの方がいいですね(独断と偏見)。飛んでる時間が長いから。
 
 
さてさて、今回は侵入トラブルが多発した回でもありました。
ウインチトレーニングを行っている間に、川側の道路に人がいたのが2回、土手側からの侵入が2回ありました。ちなみに1人はきのこ狩りをしていたそうです。
いずれも川チェックでは気が付かず、飛ぼうとする直前にフライトサービス側からその存在を知らされたり、1回などウインチを巻いている途中で気が付き慌ててストップする事態まで起きました。
その事態を踏まえ、フライト終了後のミーティングで、北大航空部で新しい侵入者対策を立てるようにと指示を受けました。話し合っておきます。
…ちなみに火曜日に行った話し合いの結果ですが…結局、中央付近にもう1人監視員を置くというの以外にあんまり有効な案は出ませんでした。とりあえずはチェック体制を強化する、と言うので落ち着きましたが。
 
 
ウインチトレーニング終了後、もうすぐ鵜高さんの自家用試験だと言うことで、徹底的な機体拭きとタイヤに空気を入れる作業を行うことになりました。
中に入れてしまうと難しいから空気入れはスカイミュージアムの前で行ったのですが…これがなかなか難しいらしく、かなり苦戦していました。並んでいる間にやっておくべきだったですね。
そうこうしている内に真っ暗になり、コードで電源を引いて電灯まで使って作業していました。まあ、最終的に無事入れ終わったから良かったですが…終わるまで後ろに並んでいた機体が入れませんでした。すみません。
 
 
機体は細かく見ると相当汚れがついていて(ほとんどがっ!)、いつもの3倍を軽く越える労力と時間をかけて綺麗にしました。
体験の方も手伝ってくれました。ありがとうございます!…絵の具も応急処置としてならいいと思うんだけど。
特にダイブブレーキの汚れは数年間堆積していたものと思われ、酷い汚れであんまり落ちませんでした。
そんな所細かく見るのかな…とか思ったりしつつ、ピカピカになった(まあ、実際はボロいですが)ユビ社製ASK13を見ると、クリーニングしてよかったかなとも思ったり。
…ただオスカーオスカーは、来年には滝川からいなくなっちゃうんですけどね…
 
 
さて機体拭きも終わってリリエンタールに戻ると、残りのメンバーで朝話していた問題について清水さんと話し合いが行われていました。
簡潔に言うと、蝦夷蜻蛉の印刷を時間短縮のために印刷所に頼むことになっていたけど、見積もりが甘かったためお金が足りなくなった、と言う話。
しかも岩村君のご両親の会社関係なども関わってきて、とてもややこしい問題になってる。
果たして、15万ほどもかけて部誌を発行するのはどうなのか。
…結局、OB会からは頑張って6、7万は出すから、残りは航空部で何とかする、と言うことになりました。
最終的に、カラーページまたはモノクロページのどちらかの印刷を手作業で行い、残りの印刷と製本だけを印刷所に頼むと言うことで費用を節約できそうな感じです。
…まだまだ不安がいっぱいですね…3人にほとんど任せっきりにしといて(ごめんなさい)非常に無責任な発言ですが、無事に完成することを願ってます。
 
 
話し合いが終わって外に出ると、朝にも増して寒くなっていました。暖房をフル回転させたほど。
まだ10月ですが、北海道はもうじき本当に冬になってしまいますね。
秋が終わると冬が来る、それは当然のことなんですが、やっぱり過ごしやすい秋の気候が続いてくれるとありがたいなぁ…なんて。
落ち葉が駐車場に散っていました。

 
 
…で、穏やかに帰ろうとしたのですが帰る寸前になんと、鵜高さんのメモが無いことが判明!
機材車の中とか散々探したのですが見つからず、結局松尾さんが車で滑空場を渡ってベンチのところまで行って発見しました。寒い中すみません…
…きれいにまとめられませんね。と言うわけで、航空部の活動はほとんどルーチンワークのようで、結構色々と波乱含みなのでした。毎回のことですね…はぁ…
 
 
 
 
…と言うわけで、ほぼ1年ぶりに向井が更新を担当しました。
…写真がない分を文字数内容小技で頑張ってみましたが、3800字以上のボリュームに…またやり過ぎだって言われそうな予感…まあ、文字数多いのはあえてやってるようなもんだし。批判しないでください。
もうすぐフライトシーズンも終わりですよね。その次は七大戦まで飛べません。
今年はあんまり参加できなかったんですが、来年こそはソロに出る!と言う意気込みで頑張っていこうと思っています。
…大丈夫かなぁ…
 

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